Regional activation地域活性化事業
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- 地域活性化事業
入居者様のみならず、老若男女地域の方々が集える場所づくり
Hospice mindの事務所はどなたでも集える場所にしたい思いがあります。
それはHospice apartment Calmの入居者様のみならず地域の方々も気軽に立ち寄り、ちょっとコーヒーを飲みながら、看護師に相談してみたり、おしゃべりしたり。
お代はお気持ちのみで。
定期的なイベントも地域の方々へもお声かけ。
ワークショップの開催もお声かけさせていただき、入居者様と地域の方々の交流の場になれれば。
高齢の方の子育てや暮らしの知恵を、若いお母さん方に伝授したり、高齢の方々は小さなお子さんから元気をもらえたり。
そんな古き良きコミュニティ作りから、温かな場所ができたらと考えています。
Activity雨森優子 講師活動、講演活動
地域活性化事業
Hospice mindの事業所は、入居者様のみならず地域の方々も、
コーヒーなど飲みながら看護師に相談できる
町の保健室を目指しています。
今後、定期的なイベントやワークショップの開催など
地域の方々へもお声かけさせていただく予定にしています。
またホスピスケアの豊富な経験を持つ緩和ケア認定看護師による
出前講座も受け付けております。
2023年度講師実績
- 5月19日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "「息苦しい！」と言われたらどうしよう？呼吸困難感のケア"
- 6月16日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "倦怠感のマネジメントあれこれ" 倦怠感のケアについて
- 8月26日
- 志免町在宅ボランティアにじいろ勉強会: "より良く生きるために「死」について考えよう" 悲嘆について
- 9月15日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "褥瘡ケアについて考える" 褥瘡ケアについて
- 9月16日
- 福岡県緩和ケアネットワーク構築交流会: "どこで過ごしても最適な緩和ケアを提供するために〜シームレスな緩和ケアの提供〜" 在宅緩和ケアの現状と課題について
- 9月25日
- 福岡中央ロータリークラブ卓話: "住み慣れた自宅で過ごすために" 在宅医療の実際と課題について
- 9月30日
- 日本ホスピス緩和ケア協会九州支部主催 ELNEC-J看護師教育プログラム: モジュール1 "エンド・オブ・ライフ・ケアにおける看護" 終末期における看護について
- 10月8日
- 日本ホスピス緩和ケア協会九州支部主催 ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム: モジュール10 "質の高いエンド・オブ・ライフ・ケアの達成" ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムを受講した上での目標設定と計画立案
- 10月20日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "浮腫ケア" 浮腫のある方のケアについて
- 10月28日
- 糟屋ボランティア養成講座: 終末期の介護〜死と向き合っている方と向き合うために〜終末期における介護について
- 2024年
1月19日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "スピリチュアルケア〜「死んでしまいたい」と言われたら〜" スピリチュアルペインとそのケアについて
- 2月16日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "グリーフ（悲嘆）ケア" グリーフの実際と対象、ケアの実際について
- 3月15日
- 在宅看護センターReir主催在宅緩和ケア研修会: "臨死期のケア" 予後予測を含めた臨死期のケアとエンゼルケアについて
